景品以外の注目点

二次会を盛り上げるには、景品を何にするかが重要ですが、品物を選ぶこと以外にも注目したいポイントがあります。それは景品をどう見せるのかということと、景品が当たった人がどうやって持って帰るのかということです。

生もの(エビ)景品は会場に持って行くのが当然と思っている人もいるかもしれませんが、これがふさわしくないものもあります。代表的なものとしては生ものをあげることができます。当日、会場に直接届くようにすることはできますが、食中毒を起こすようなことがあってはいけないため、温度管理に気を遣わなければいけません。当日より前に届いた生ものを会場に運ぶ場合には、食品の鮮度が落ちてしまいます。このほか、サイズが大きいものや重量のあるものは、当日会場に業者が届けてくれるようにすることは可能でも、当選者が持ち帰ることができません。当日より前に届いた大きく重い景品は、会場に搬入するだけでもひと苦労です。

こうした問題を回避するためには、現物の代わりに景品の写真を印刷したパネルと、目録か商品券が必要になります。当選者はあとで景品を引き換えることになるため、食品が傷む心配や持ち帰りが困難になることがありません。幹事の側としても、温度管理に気を遣ったり、景品の搬入で大変な思いをしなくて済みます。また、現物がなくても大きなパネルで豪華景品を目立たせることができます。